4/1程度の世界
ご無沙汰です。
本当はもっと早くに更新予定でしたが・・・・・・
2007年以来かな? 風邪を引きまして・・・・(;^_^A アセアセ…
ヒーヒー言ってました・・・・・。
そして大変不自由な生活が始まっています。
何が不自由かて?
それは・・・・
それは・・・・
滲出性中耳炎になり、自分ではかなりの難聴になっているから・・・・。
ちょっと恐くて外もあんまり出たくありません。
後ろから来る車の音が聞き取れない。(レクサスなんて・・・・・論外)
当然、会話も聞き取れない・聞こえないことが多々ありますので
重要と思われることはメールとかメモとかで行うようになります。
これってかなり辛いっす。。
重要ポストの仕事は出来ないことを伝え、今は一般社会人です(笑)
とりあえず、病院に行き、適切な処置をして頂き、薬はこれまた真面目に飲んでますので
ご安心ください。
ただ、私的にはかなりの藪医者に通っておりますので、近々病院を変える予定です。
鼓膜の奥の中耳腔に液体もしくは粘り気のある液〈滲出液、貯留液〉が溜まり、音を伝える鼓膜や耳小
骨の働きが悪くなり、難聴、耳のつまり感が起こります。幼児に多い疾患で、痛みや発熱がないので気
づかないため要注意です。原因は、中耳炎が完治しておらず中耳に液が残っていたり、アデノイドや扁
桃腺(へんとうせん)などのリンパ組織慢性炎症がある場合です。また、風邪をひいて、のどや鼻の炎
症がこれらのリンパ組織ににおよんで炎症を起こしたり、飛行やダイビングで急激に気圧が変化すると
、中耳が気圧の調整不全を起こすことも考えられます。滲出液(しんしゅつえき)の有無は外耳から鼓膜
に圧力をかけて鼓膜の動きや滲出液の有無をみるチンパノメトリーという検査で判断されます。のどや
鼻の炎症がある場合は、まずその治療をしなければいけません。それで自然に抜けることもあるので、
しばらくは様子を見ます。治療を行って完治しなければ、鼓膜に孔をあけたり、切開して溜まった滲出液
を抜きます。それでも完全に排除できない時は、再度溜まることがあるので、滲出液の排出と通気をよく
するために細いチューブを挿入することもあります。
本当はもっと早くに更新予定でしたが・・・・・・
2007年以来かな? 風邪を引きまして・・・・(;^_^A アセアセ…
ヒーヒー言ってました・・・・・。
そして大変不自由な生活が始まっています。
何が不自由かて?
それは・・・・
それは・・・・
滲出性中耳炎になり、自分ではかなりの難聴になっているから・・・・。
ちょっと恐くて外もあんまり出たくありません。
後ろから来る車の音が聞き取れない。(レクサスなんて・・・・・論外)
当然、会話も聞き取れない・聞こえないことが多々ありますので
重要と思われることはメールとかメモとかで行うようになります。
これってかなり辛いっす。。
重要ポストの仕事は出来ないことを伝え、今は一般社会人です(笑)
とりあえず、病院に行き、適切な処置をして頂き、薬はこれまた真面目に飲んでますので
ご安心ください。
ただ、私的にはかなりの藪医者に通っておりますので、近々病院を変える予定です。
鼓膜の奥の中耳腔に液体もしくは粘り気のある液〈滲出液、貯留液〉が溜まり、音を伝える鼓膜や耳小
骨の働きが悪くなり、難聴、耳のつまり感が起こります。幼児に多い疾患で、痛みや発熱がないので気
づかないため要注意です。原因は、中耳炎が完治しておらず中耳に液が残っていたり、アデノイドや扁
桃腺(へんとうせん)などのリンパ組織慢性炎症がある場合です。また、風邪をひいて、のどや鼻の炎
症がこれらのリンパ組織ににおよんで炎症を起こしたり、飛行やダイビングで急激に気圧が変化すると
、中耳が気圧の調整不全を起こすことも考えられます。滲出液(しんしゅつえき)の有無は外耳から鼓膜
に圧力をかけて鼓膜の動きや滲出液の有無をみるチンパノメトリーという検査で判断されます。のどや
鼻の炎症がある場合は、まずその治療をしなければいけません。それで自然に抜けることもあるので、
しばらくは様子を見ます。治療を行って完治しなければ、鼓膜に孔をあけたり、切開して溜まった滲出液
を抜きます。それでも完全に排除できない時は、再度溜まることがあるので、滲出液の排出と通気をよく
するために細いチューブを挿入することもあります。
by aichan-diary
| 2010-05-29 14:17
| 日常