あいちゃん朝晩が涼しくなり元気です。
2週間ぶりに病院行ってきました。
あいちゃんタイトル通りすこぶる元気♪
毎日の日課も欠かさずチェック。
今後は朝晩体温チェックをしようと思います。
それと、レバーを1週間に2回追加。
たまーにマグロさんもあげるように。
造血の意味でやります。
サプリメントも考えていますが、やっぱり食品からあげたいから、
しばらくは食品で様子を見ていきたいと思います。
結果報告・・・・
体重 18.1キロ
体温 38.4
総白血球数 81(参考基準60-170)
赤血球数 467(参考基準 550-850)
ヘモグロビン濃度 9.8 (参考基準12-18)
血液濃度 32(参考基準 37-55)
平均赤血球容積 62.3(参考基準 60-70)
平均赤血球色素量 21.0 (参考基準 19-24.5)
平均血球色素濃度 33.7(参考基準 32-36)
血小板 11.9 (参考基準 20-50)
血小板に関して下がっていることを聞きましたが、
今回、血液を採取するのに時間がかかったからだと言うことです。
採取する間からどんどん固まるらしい。
今までは朝晩だったのを1日1回に変更。
ダラシン150 1カプセル
アンチロープ25 2カプセル
そうです。
その為に体温を測ることにしました。
バベシアが優位になるとのような症状が出るそうです
発熱・元気消失・食欲不振・体調不良・・肝臓の酵素値の増加・血小板の減少
上記が主。
特に血小板の減少は重要。
しかし、血液採取時に時間がかかったりする場合減少するので、そのあたりで大幅に
減少する可能性がある。
血小板の減少と発熱に要注意するべきであろう。
その他に
咳や苦しそうな呼吸 ・背中の痛み・てんかん発作
便秘・胃潰瘍・口内炎・浮腫・腹部膨満(腹水)・皮下出血
発疹(紫斑)白血球の減少・血が凝固しにくくなる。関節の膨脹
目が異常に光る・リンパ節の肥大・脾臓の肥大・細菌性ショック・抑鬱状態などなど。
小さなこともみのがさないようにしないとねっ。
あいママより。
カメラを持たずの散歩が続いた為に、どうしても持たないでいってしまう。
本当に悪い癖がついてしまった。。。。
本来、あいの写真と一緒にアップするつもりが、延び延びになってしまうので、
今回は文面のみとさせて頂きます。
本当にあいちゃん元気になりました。
若干の発熱があったけど(39.4℃2日間)後は38土台をキープしています。
明日は必ず・・・・・カメラを持って散歩に行きたいと思います。
準備万端!
追記!!追記!!!!
ダニの体内から特効薬?
貧血起こす「バベシア症」-酵素発見・鹿児島大など
家畜やペット、ヒトの赤血球に寄生し、重い貧血を起こす「バベシア症」を媒介するマダニが、自らの体内では病原体を増殖させずに、動物などに感染させる仕組みを、鹿児島大と農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構、茨城県つくば市)の共同研究チームが解明した。
血液を吸うダニや昆虫が媒介する感染症には、マラリアなど重い症状を伴うものも多く、抑制の仕組みの解明は、治療薬開発にもつながるという。
バベシア症は、マダニの体内に住むバベシア原虫が、マダニが血を吸う際に動物の体内に入り込み、赤血球に寄生。
ヘモグロビンを分解し、重い貧血になる。
牛や犬などで死亡する例が増えているほか、欧米ではヒトへの感染例も増えており、有効な治療薬がないため、死者も出ている。
鹿児島大の藤崎幸蔵教授らは、マダニの腸で作られ、吸った血液の中の赤血球を消化する過程で使われるたんぱく質分解酵素を発見し、「ロンギパイン」と名付けた
共同研究チームのみなさん期待しております。
是非是非、治療薬開発を切に願います。
あいちゃんタイトル通りすこぶる元気♪
毎日の日課も欠かさずチェック。
今後は朝晩体温チェックをしようと思います。
それと、レバーを1週間に2回追加。
たまーにマグロさんもあげるように。
造血の意味でやります。
サプリメントも考えていますが、やっぱり食品からあげたいから、
しばらくは食品で様子を見ていきたいと思います。
結果報告・・・・
体重 18.1キロ
体温 38.4
総白血球数 81(参考基準60-170)
赤血球数 467(参考基準 550-850)
ヘモグロビン濃度 9.8 (参考基準12-18)
血液濃度 32(参考基準 37-55)
平均赤血球容積 62.3(参考基準 60-70)
平均赤血球色素量 21.0 (参考基準 19-24.5)
平均血球色素濃度 33.7(参考基準 32-36)
血小板 11.9 (参考基準 20-50)
血小板に関して下がっていることを聞きましたが、
今回、血液を採取するのに時間がかかったからだと言うことです。
採取する間からどんどん固まるらしい。
今までは朝晩だったのを1日1回に変更。
ダラシン150 1カプセル
アンチロープ25 2カプセル
そうです。
その為に体温を測ることにしました。
バベシアが優位になるとのような症状が出るそうです
発熱・元気消失・食欲不振・体調不良・・肝臓の酵素値の増加・血小板の減少
上記が主。
特に血小板の減少は重要。
しかし、血液採取時に時間がかかったりする場合減少するので、そのあたりで大幅に
減少する可能性がある。
血小板の減少と発熱に要注意するべきであろう。
その他に
咳や苦しそうな呼吸 ・背中の痛み・てんかん発作
便秘・胃潰瘍・口内炎・浮腫・腹部膨満(腹水)・皮下出血
発疹(紫斑)白血球の減少・血が凝固しにくくなる。関節の膨脹
目が異常に光る・リンパ節の肥大・脾臓の肥大・細菌性ショック・抑鬱状態などなど。
小さなこともみのがさないようにしないとねっ。
あいママより。
カメラを持たずの散歩が続いた為に、どうしても持たないでいってしまう。
本当に悪い癖がついてしまった。。。。
本来、あいの写真と一緒にアップするつもりが、延び延びになってしまうので、
今回は文面のみとさせて頂きます。
本当にあいちゃん元気になりました。
若干の発熱があったけど(39.4℃2日間)後は38土台をキープしています。
明日は必ず・・・・・カメラを持って散歩に行きたいと思います。
準備万端!
追記!!追記!!!!
ダニの体内から特効薬?
貧血起こす「バベシア症」-酵素発見・鹿児島大など
家畜やペット、ヒトの赤血球に寄生し、重い貧血を起こす「バベシア症」を媒介するマダニが、自らの体内では病原体を増殖させずに、動物などに感染させる仕組みを、鹿児島大と農業・食品産業技術総合研究機構(農研機構、茨城県つくば市)の共同研究チームが解明した。
血液を吸うダニや昆虫が媒介する感染症には、マラリアなど重い症状を伴うものも多く、抑制の仕組みの解明は、治療薬開発にもつながるという。
バベシア症は、マダニの体内に住むバベシア原虫が、マダニが血を吸う際に動物の体内に入り込み、赤血球に寄生。
ヘモグロビンを分解し、重い貧血になる。
牛や犬などで死亡する例が増えているほか、欧米ではヒトへの感染例も増えており、有効な治療薬がないため、死者も出ている。
鹿児島大の藤崎幸蔵教授らは、マダニの腸で作られ、吸った血液の中の赤血球を消化する過程で使われるたんぱく質分解酵素を発見し、「ロンギパイン」と名付けた
共同研究チームのみなさん期待しております。
是非是非、治療薬開発を切に願います。
by aichan-diary
| 2010-09-16 21:48
| 病気 バベシア